第16回QUEST研究会〜核融合技術の進展と球状トカマク研究〜


QUEST研究会プログラム

場所
応用力学研究所 西棟6階 W601 多目的研究交流室・W606 セミナー室

2019年10月3日(木) 13:30〜18:00

講演資料はタイトルをクリックしてご覧いただけます。※転載、転送はご遠慮下さい。

・QUEST研究レポート【13:30 〜 14:45】

・13:30 〜 13:35

開会の挨拶[5分]

・13:35 〜 14:05

出射浩(九州大学):QUESTプロジェクト(最新の成果発表)[30分]

・14:05 〜 14:25

恩地拓己(九州大学):QUESTにおけるECHとOHを用いた電流スタートアップ実験[20分]

・14:25 〜 14:45

黒田賢剛(九州大学):QUESTにおける新型CHI電極評価実験の最新報告[20分]

・招待講演【15:00 〜 16:20】

・15:00 〜 15:40

武智学(量子科学技術研究開発機構):JT-60SAにおけるディスラプションと装置設計[40分]

・15:40 〜 16:20

津守克嘉(核融合科学研究所):NIFSにおけるNBI装置開発[40分]

・双方向型共同研究報告,一般講演【16:40 〜 18:00】

・16:40 〜 17:00

御手洗修(先進核融合・物理教育研究所):QUESTにおけるプラズマ垂直位置の制御[20分]

・17:00 〜 17:20

東井和夫(核融合科学研究所):QUESTにおけるトロイダル方向に分割されたダイバータ板によるダイバータバイアス実験[20分]

・17:20 〜 17:40

渡邉理(東京大学):計算コードPHITSを利用したX線計測の改善[20分]

・17:40 〜 18:00

高竜太(東京大学):TST-2における低域混成波波動計測[20分]

・懇親会 【19:30〜21:30】磯ぎよし 天神店 (会費:5,000円 研究会会場の受付にて集金予定)

2019年10月4日(金) 9:00〜12:30

・PWI研究 【9:00 〜 10:20】

・9:00 〜 9:20

吉田直亮(九州大学):QUESTにおけるPWIの変遷とそれを踏まえた高温W対向壁への提案[20分]

・9:20 〜 9:40

小池彩華(静岡大学):QUEST2018A/Wまでの水素同位体滞留の変遷[20分]

・9:40 〜 10:00

波多野雄治(富山大学):タングステン溶射膜の水素吸蔵放出特性[20分]

・10:00 〜 10:20

松山政夫(富山大学):トリチウムイオン照射時の保持量に対する材料温度依存性[20分]

・招待講演【10:40 〜 11:50】

・10:40 〜 11:20

柳長門(核融合科学研究所):核融合マグネットへの適用をめざした大電流高温超伝導導体の開発[40分]

・11:20 〜 11:50

小川雄一(東京大学):ITER/原型炉時代にQUESTに期待すること[30分]

・QUEST研究計画と総合討論 :出射浩(九州大学):【12:00 〜 12:30】